“絶倫薬”は2007年に特許登録されたもので正式には「SST−VED化合物群」。交感神経に働いて皮膚や陰茎の血管を拡張する。加えて性的興奮を高める催淫作用もある。
「この化合物群は体内でセロトニン(神経伝達物質)の素になるトリプタミンが基本。自然界では催淫作用で知られるイランイランと同じ、バンレイシ科の植物の果実に含まれている」。
性欲減退の人にもうってつけなのだが、残念なことに医薬品にするには莫大な費用と時間がかかり、今のところ実用化のメドが立っていないのが実情だとのこと。
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