スワジランド国王に捧げられる毎年恒例のダンスの儀式に、過去最高の7万人の少女たちが参加した。
若い処女のみの参加が許されるこの儀式、カラフルな伝統衣装をまとった少女たちが各地から集合し、自分たちの文化と美徳への誇りをダンスに込めた。最年少の参加者は6歳。
大学生のLandile Hlongwaさん(24)は、「スワジ人の若い女性として、儀式への参加は非常に重要なこと。14歳の頃から毎年参加しているの」と語った。国王には妻がいるが、ダンサーの中から気に入った女性を14人目の妻にめとる可能性もある。「王様に選ばれることは、至上の幸せ。わたしもいつか宮殿の1つをあてがわれたいものだわ」とも話した。
儀式には、エイズへの啓発と禁欲のススメというミッションも含まれているそうだ。南部アフリカの小さな山国であるスワジランドは、成人のエイズ感染率が約40%と、世界で最も高い国の1つとなっている。
処女のヌードダンスと禁欲がどう結び付くのでしょう?










